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年も考えずいいおじさんが、KSR110で ミニツーリングと サーキット等で 遊んでいるブログです。 
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おじさん このクラッチキットを 選んだにも 訳が
在りましたが・・・・・・・・!

・いろいろな クランクマスを 使えること

・油圧タイプだと カバー側の ボスが 転倒した
場合 壊れるかなと・・・・・・?

・このタイプだと L側の様に スライダーのボスを 
取り付けれると言う事

カバーの 取り付けボルト(6mm)を 使って前側に 
使っているタイプも在りますが 転倒した時に
ケースが 行きそうで・・・・・・・?


IMG_6309-a-b.jpg


NSR50の ケーブルステーと その取り付けステーを製作したんですけど・・・・・・・・?


IMG_6310-a-b.jpg


角度も 良さそうで・・・・・・・? 


IMG_6306-a-b.jpg


クラッチワイヤーも購入し セットして見て たばこを吸いながら やっと出来上がったと・・・・・・・?    

しかし 大問題が エンジンのマウントボルトとの距離が 近いのではないかと・・・・・・・?

ものの見事に アウト でした。

参考までに 20ミリは 必要かと・・・。
レバーが 長がすぎで 切って溶接と言う手も
在りますが クラッチが 重たくなるのではないかと・・・・・・?

さすがに おじさん 今回は 諦めます。
これを 買った他の人は どうやって取り付けたのかおじさん 知りたいです・・・・・・・・?



ここ何日か これで 振り回せられ おじさん 
ブチきれ 寸前です・・・・・ハイ !!









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硫黄島 探訪
 みなさんは硫黄島、正確には東京都小笠原村硫黄島についてご存じでしょうか。第二次世界大戦最大の激戦地の一つといわれていますが、戦後は米軍、後に自衛隊の基地として使われているため、一般の人はなかなか訪問できません。しかしそれだけに激戦の跡、さらには亜熱帯性の豊かな自然が残されているのも事実です。  このページでは普通の人がなかなか行くことのできない硫黄島について、私の訪問記を中心に紹介していきたいと思います。
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祖父の硫黄島戦闘体験記
私の祖父は昭和61年に他界しました。それからもう20年近くが経とうとしていますが、祖父は「戦闘体験記」なる手記を残していました。祖父は明治45年 (大正元年)生まれで、日中戦争当初から4度にわたって召集を受け、太平洋戦争中は最大の激戦地の一つ「硫黄島」へ従軍していました。戦後、その時の記憶や手帳に書いてあった記録を元に・・・。
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