年も考えずいいおじさんが、KSR110で ミニツーリングと
サーキット等で 遊んでいるブログです。
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< ワイヤーロック編 >
オイル漏れ関係のトラブルは 本人も大怪我する
可能性もあり 又他人にも 迷惑を 掛けますので
おじさんは この部分に付いては 出来る限り
ワイヤーロックを する様に しています・・・・・。

おじさんの場合は ドレインボルトは 油温計を 使っていますので ボルトを締めた上に ホースバンドを取り付けその上から ワイヤーロックで・・・・・。

あと レギュレーションでは オイルの 注入口も 必要なので ここも・・・。
最低ここまでは やらなくてはいけないのですが
おじさんは 上にも書いた様に あと他にも・・・。

この メンテナンスカバーも ワイヤーロックを
します。
なにせ 下向きなので・・・・。

あと おじさんは 油圧系の所にも・・・・・・。
油圧系は 漏れると出る量も半端でなく エンジンも致命的なダメージに なりますので・・・・・。
スプリントなら何とかなっても 耐久は・・・・・。

ここも・・・・・・。

この フィルターカバーも・・・・・。
あとついでに・・・・・・!
オイル漏れ関係のトラブルは 本人も大怪我する
可能性もあり 又他人にも 迷惑を 掛けますので
おじさんは この部分に付いては 出来る限り
ワイヤーロックを する様に しています・・・・・。
おじさんの場合は ドレインボルトは 油温計を 使っていますので ボルトを締めた上に ホースバンドを取り付けその上から ワイヤーロックで・・・・・。
あと レギュレーションでは オイルの 注入口も 必要なので ここも・・・。
最低ここまでは やらなくてはいけないのですが
おじさんは 上にも書いた様に あと他にも・・・。
この メンテナンスカバーも ワイヤーロックを
します。
なにせ 下向きなので・・・・。
あと おじさんは 油圧系の所にも・・・・・・。
油圧系は 漏れると出る量も半端でなく エンジンも致命的なダメージに なりますので・・・・・。
スプリントなら何とかなっても 耐久は・・・・・。
ここも・・・・・・。
この フィルターカバーも・・・・・。
あとついでに・・・・・・!
あと おじさんは 心配症ですので ついでに
気になる所も ワイヤーロックを・・・・・・・(^^;

まずは 定番のブレーキ回りから・・・・・・。

リヤブレーキは 使わないですけど一応・・・・。

おじさんの エキパイは差込タイプなので あまり緩む事はありませんが 緩んでも ナットが 落ちないように・・・・・。

キックのボルトも少し下向いていますので・・・・・。

ここは いいかなと思いましたが ボルトが 専用部品なので・・・・・。

ここも少し下向きで チェンジペダルの 大事な所ですので・・・・。

この 固定も クリップのみなので・・・・・。
スプロケットは キタコの商品で 穴が 開いていますので 有りがたいかぎりです・・・・。
この様に おじさんは している訳ですが
サーキットでは いつもの通常整備のような
時間が 取れない場合が多々あり まして
何人かで懸かっていると つい締め忘れ
等があり 最悪のパターンはライダーが怪我を
しますので・・・・・・・。
あと してないと 心配な場所は だいたい
オーバートルクで 締めすぎるので ネジ山を
切ってしまったりすると 現地で すぐ直すのは・・・・・・?
やはり 一番大きいのは おじさんは安心
出来ると言う事ではないかと・・・・・(^^)
まあ 一番めんどくさく 手間の かかる部分なんですけど・・・・・・(^^;
気になる所も ワイヤーロックを・・・・・・・(^^;
まずは 定番のブレーキ回りから・・・・・・。
リヤブレーキは 使わないですけど一応・・・・。
おじさんの エキパイは差込タイプなので あまり緩む事はありませんが 緩んでも ナットが 落ちないように・・・・・。
キックのボルトも少し下向いていますので・・・・・。
ここは いいかなと思いましたが ボルトが 専用部品なので・・・・・。
ここも少し下向きで チェンジペダルの 大事な所ですので・・・・。
この 固定も クリップのみなので・・・・・。
スプロケットは キタコの商品で 穴が 開いていますので 有りがたいかぎりです・・・・。
この様に おじさんは している訳ですが
サーキットでは いつもの通常整備のような
時間が 取れない場合が多々あり まして
何人かで懸かっていると つい締め忘れ
等があり 最悪のパターンはライダーが怪我を
しますので・・・・・・・。
あと してないと 心配な場所は だいたい
オーバートルクで 締めすぎるので ネジ山を
切ってしまったりすると 現地で すぐ直すのは・・・・・・?
やはり 一番大きいのは おじさんは安心
出来ると言う事ではないかと・・・・・(^^)
まあ 一番めんどくさく 手間の かかる部分なんですけど・・・・・・(^^;
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硫黄島 探訪
みなさんは硫黄島、正確には東京都小笠原村硫黄島についてご存じでしょうか。第二次世界大戦最大の激戦地の一つといわれていますが、戦後は米軍、後に自衛隊の基地として使われているため、一般の人はなかなか訪問できません。しかしそれだけに激戦の跡、さらには亜熱帯性の豊かな自然が残されているのも事実です。
このページでは普通の人がなかなか行くことのできない硫黄島について、私の訪問記を中心に紹介していきたいと思います。
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祖父の硫黄島戦闘体験記
私の祖父は昭和61年に他界しました。それからもう20年近くが経とうとしていますが、祖父は「戦闘体験記」なる手記を残していました。祖父は明治45年 (大正元年)生まれで、日中戦争当初から4度にわたって召集を受け、太平洋戦争中は最大の激戦地の一つ「硫黄島」へ従軍していました。戦後、その時の記憶や手帳に書いてあった記録を元に・・・。
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