年も考えずいいおじさんが、KSR110で ミニツーリングと
サーキット等で 遊んでいるブログです。
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< ステップ R/L セット編 >
ステップは 暫定仕様で 合同走行会まで
使用していて本戦まで このままで行く
予定でしたが・・・・・・・?
タイムが上がって来ると 擦り始め・・・・・・・(^^;
結論から言うと ストライカー製のステップ位置
辺りまで上げないと もろに擦るということで・・・。
仕方なく もう一回 作り直す事になり
ついでに プラス・・・・・で・・・・・・・。

こんな感じで ステップは バトルファクトリー製で (安くて 滑りも無く メンバーには好評でしたけど 足を ぶつけた際も 最高でした・・・・・(^^; )

固定は フレーム二ヶ所と ブレーキマスターの
二ヶ所で 固定して ついでに ヒールプレートも・・・・・・(^^)
おじさん 足はつま先で乗るので こんな形で・・。

こんな感じで・・・・・・・。

ブレーキペダルは ノーマルを 切った貼ったで 一応 可動タイプで・・・・。

こちらも バトル製の ステップとペダルで ペダルは こちらも可動タイプで・・・・・・・。
ペダルの可動部は Dトラッカーのペダルの先だけを切って 使っています。

こんな感じで 継ぎ足しています。

あと ベースのプレートは 下二ヶ所と ピボットシャフトの頭に M6のネジを切り+カラーを挟み 計三ヶ所で 固定で・・・・・。
まあまあいい出来かなと 自己満足で・・・・・・・?
しかし おじさん ヘアピン先のシケインで 一回だけ 少しだけ擦りました。
おじさん 体重が なんせ重たいので・・・・・(^^;
ステップは 暫定仕様で 合同走行会まで
使用していて本戦まで このままで行く
予定でしたが・・・・・・・?
タイムが上がって来ると 擦り始め・・・・・・・(^^;
結論から言うと ストライカー製のステップ位置
辺りまで上げないと もろに擦るということで・・・。
仕方なく もう一回 作り直す事になり
ついでに プラス・・・・・で・・・・・・・。
こんな感じで ステップは バトルファクトリー製で (安くて 滑りも無く メンバーには好評でしたけど 足を ぶつけた際も 最高でした・・・・・(^^; )
固定は フレーム二ヶ所と ブレーキマスターの
二ヶ所で 固定して ついでに ヒールプレートも・・・・・・(^^)
おじさん 足はつま先で乗るので こんな形で・・。
こんな感じで・・・・・・・。
ブレーキペダルは ノーマルを 切った貼ったで 一応 可動タイプで・・・・。
こちらも バトル製の ステップとペダルで ペダルは こちらも可動タイプで・・・・・・・。
ペダルの可動部は Dトラッカーのペダルの先だけを切って 使っています。
こんな感じで 継ぎ足しています。
あと ベースのプレートは 下二ヶ所と ピボットシャフトの頭に M6のネジを切り+カラーを挟み 計三ヶ所で 固定で・・・・・。
まあまあいい出来かなと 自己満足で・・・・・・・?
しかし おじさん ヘアピン先のシケインで 一回だけ 少しだけ擦りました。
おじさん 体重が なんせ重たいので・・・・・(^^;
< スイングアームのシム調整 >
スイングアームの サイドクリアランスと カラーと
シャフトのクリアランスの件なのですが・・・・(^^;

スイングアームと 中に入っている 貫通のカラーのクリアランスは 問題は無いのですが・・。
このカラーの全長が フレームの内幅に対して少し短い様で・・・・・・・・!

それと そのカラーと 取り付けるシャフトのクリアランスが 多少あり この二点のせいで スイングアームを 動かして見ると( タイヤを 浮かした状態で ) 結構 動くんですよ・・・・・。
特に カラーとシャフトの関係で・・・・・。

そこで おじさんは シム調整( カラーとフレームの間にワッシャーを )して見ると かなり良くなりました。
そして 同じ様に スイングアームの 全幅と フレームの内幅の差の シムを 入れると もうガタはありません・・・・・・(^^)
その成果か わかりませんが リヤタイヤを 手で回すと 良く回る様に なりました・・。
スイングアームの サイドクリアランスと カラーと
シャフトのクリアランスの件なのですが・・・・(^^;
スイングアームと 中に入っている 貫通のカラーのクリアランスは 問題は無いのですが・・。
このカラーの全長が フレームの内幅に対して少し短い様で・・・・・・・・!
それと そのカラーと 取り付けるシャフトのクリアランスが 多少あり この二点のせいで スイングアームを 動かして見ると( タイヤを 浮かした状態で ) 結構 動くんですよ・・・・・。
特に カラーとシャフトの関係で・・・・・。
そこで おじさんは シム調整( カラーとフレームの間にワッシャーを )して見ると かなり良くなりました。
そして 同じ様に スイングアームの 全幅と フレームの内幅の差の シムを 入れると もうガタはありません・・・・・・(^^)
その成果か わかりませんが リヤタイヤを 手で回すと 良く回る様に なりました・・。
< セルフロックナット編 >
バイクを 街中で 走らせている分には 問題は
ないのですが サーキットで 走らせると いつもは
緩まない所が 緩むことが 多々在るので・・・・・・?

おじさんの バイクは エンジンハンガーのナットが 緩んだことが 在りましたので セルフロックのナットを 使うようになりました。

ここは緩んだことは 無いのですが ついでに・・・・・(^^;

ここはダブルナットですが おじさんめんどくさいので
ここにも セルフナットを・・・・・・・・。
あと ついでに ゴムチューブを 差し込んで・・・・・。
転倒した時に 引っ掛け無い様に・・・・・!

ここは 動く所なので ついつい締めすぎるので 締め過ぎない様 ここにも・・・・・・・。

ついでに 上側にも・・・・・・・。
バイクを 街中で 走らせている分には 問題は
ないのですが サーキットで 走らせると いつもは
緩まない所が 緩むことが 多々在るので・・・・・・?
おじさんの バイクは エンジンハンガーのナットが 緩んだことが 在りましたので セルフロックのナットを 使うようになりました。
ここは緩んだことは 無いのですが ついでに・・・・・(^^;
ここはダブルナットですが おじさんめんどくさいので
ここにも セルフナットを・・・・・・・・。
あと ついでに ゴムチューブを 差し込んで・・・・・。
転倒した時に 引っ掛け無い様に・・・・・!
ここは 動く所なので ついつい締めすぎるので 締め過ぎない様 ここにも・・・・・・・。
ついでに 上側にも・・・・・・・。
< ワイヤーロック編 >
オイル漏れ関係のトラブルは 本人も大怪我する
可能性もあり 又他人にも 迷惑を 掛けますので
おじさんは この部分に付いては 出来る限り
ワイヤーロックを する様に しています・・・・・。

おじさんの場合は ドレインボルトは 油温計を 使っていますので ボルトを締めた上に ホースバンドを取り付けその上から ワイヤーロックで・・・・・。

あと レギュレーションでは オイルの 注入口も 必要なので ここも・・・。
最低ここまでは やらなくてはいけないのですが
おじさんは 上にも書いた様に あと他にも・・・。

この メンテナンスカバーも ワイヤーロックを
します。
なにせ 下向きなので・・・・。

あと おじさんは 油圧系の所にも・・・・・・。
油圧系は 漏れると出る量も半端でなく エンジンも致命的なダメージに なりますので・・・・・。
スプリントなら何とかなっても 耐久は・・・・・。

ここも・・・・・・。

この フィルターカバーも・・・・・。
あとついでに・・・・・・!
オイル漏れ関係のトラブルは 本人も大怪我する
可能性もあり 又他人にも 迷惑を 掛けますので
おじさんは この部分に付いては 出来る限り
ワイヤーロックを する様に しています・・・・・。
おじさんの場合は ドレインボルトは 油温計を 使っていますので ボルトを締めた上に ホースバンドを取り付けその上から ワイヤーロックで・・・・・。
あと レギュレーションでは オイルの 注入口も 必要なので ここも・・・。
最低ここまでは やらなくてはいけないのですが
おじさんは 上にも書いた様に あと他にも・・・。
この メンテナンスカバーも ワイヤーロックを
します。
なにせ 下向きなので・・・・。
あと おじさんは 油圧系の所にも・・・・・・。
油圧系は 漏れると出る量も半端でなく エンジンも致命的なダメージに なりますので・・・・・。
スプリントなら何とかなっても 耐久は・・・・・。
ここも・・・・・・。
この フィルターカバーも・・・・・。
あとついでに・・・・・・!
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硫黄島 探訪
みなさんは硫黄島、正確には東京都小笠原村硫黄島についてご存じでしょうか。第二次世界大戦最大の激戦地の一つといわれていますが、戦後は米軍、後に自衛隊の基地として使われているため、一般の人はなかなか訪問できません。しかしそれだけに激戦の跡、さらには亜熱帯性の豊かな自然が残されているのも事実です。
このページでは普通の人がなかなか行くことのできない硫黄島について、私の訪問記を中心に紹介していきたいと思います。
上部のリンクから先へ
祖父の硫黄島戦闘体験記
私の祖父は昭和61年に他界しました。それからもう20年近くが経とうとしていますが、祖父は「戦闘体験記」なる手記を残していました。祖父は明治45年 (大正元年)生まれで、日中戦争当初から4度にわたって召集を受け、太平洋戦争中は最大の激戦地の一つ「硫黄島」へ従軍していました。戦後、その時の記憶や手帳に書いてあった記録を元に・・・。
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