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年も考えずいいおじさんが、KSR110で ミニツーリングと サーキット等で 遊んでいるブログです。 
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    < セルフロックナット編 >
バイクを 街中で 走らせている分には 問題は
ないのですが サーキットで 走らせると いつもは
緩まない所が 緩むことが 多々在るので・・・・・・?


IMG_6472.jpg-a-b.jpg


おじさんの バイクは エンジンハンガーのナットが 緩んだことが 在りましたので セルフロックのナットを 使うようになりました。


IMG_6474.jpg-a-b.jpg






















ここは緩んだことは 無いのですが ついでに・・・・・(^^; 

IMG_6471.jpg-a-b.jpg





















ここはダブルナットですが おじさんめんどくさいので
ここにも セルフナットを・・・・・・・・。

あと ついでに ゴムチューブを 差し込んで・・・・・。
転倒した時に 引っ掛け無い様に・・・・・!


IMG_6576.jpg-a-b.jpg


ここは 動く所なので ついつい締めすぎるので 締め過ぎない様 ここにも・・・・・・・。


IMG_6580.jpg-a-b.jpg






















ついでに 上側にも・・・・・・・。







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今回 鈴鹿ミニモトに 参加した訳ですが 使用した
バイクは オークションで こつこつ集めて 作った
バイクで ミニモトまでに間に合わなかった為
昨年新車で買ったバイクが 部品取り車になり
バラバラの状態でした。


IMG_6566.jpg-a-b.jpg


ようやっと 組はじめましたので 出来れば梅雨明けには 走れるように したいな~と・・・・?

まあ ぼちぼちと・・・・・・・・(^^)









おじさんの 鉄工所の回りの 景色で・・・・・・・・。


IMG_6596.jpg-a-b.jpg


少し 稲も大きくなり この 緑の じゅうたんが 
おじさんは 大好きです・・・・・・・・(^^)


IMG_6496.jpg-a-b.jpg


工場のうしろと 言うと 見ての通りで すぐ山で 
林道も 何本もありで オフローダーには
天国だそうです・・・・・。


IMG_2905-a-b.jpg


そして 川と沈下橋も・・・・・・・・?


IMG_2913-a-b.jpg






















JRの鉄橋が ある訳では ありません・・・・・(^^;

去年 四万十川に 行った時の写真で二枚は・・。
  < ワイヤーロック編 >
オイル漏れ関係のトラブルは 本人も大怪我する
可能性もあり 又他人にも 迷惑を 掛けますので
おじさんは この部分に付いては 出来る限り
ワイヤーロックを する様に しています・・・・・。


IMG_6540.jpg-a-b.jpg


おじさんの場合は ドレインボルトは 油温計を 使っていますので ボルトを締めた上に ホースバンドを取り付けその上から ワイヤーロックで・・・・・。


IMG_6493.jpg-a-b.jpg


あと レギュレーションでは オイルの 注入口も 必要なので ここも・・・。
最低ここまでは やらなくてはいけないのですが 
おじさんは 上にも書いた様に あと他にも・・・。


IMG_6546.jpg-a-b.jpg


この メンテナンスカバーも ワイヤーロックを
します。
なにせ 下向きなので・・・・。


IMG_6486.jpg-a-b.jpg


あと おじさんは 油圧系の所にも・・・・・・。
油圧系は 漏れると出る量も半端でなく エンジンも致命的なダメージに なりますので・・・・・。

スプリントなら何とかなっても 耐久は・・・・・。 


IMG_6490.jpg-a-b.jpg


ここも・・・・・・。


IMG_6545.jpg-a-b.jpg


この フィルターカバーも・・・・・。

あとついでに・・・・・・!







   < ハンドガードカバー編 >
今回 ミニモトに参加にあたって おじさん達も 
マシーンを 製作にあたって 現地にて解ったことが
多く手直しばかりで 大変でしたので 参考までに
おじさん達の ストックからの 変更点を 書きたいと
思いますので 来年のミニモトに 出る方の参考に
してもらえばと・・・・・・・・。

しかし TOPチームと おじさん達は 一周で 
約6秒近く 遅いと言うことは 頭において
ください・・・・・(^^;

おじさん達の 基本的な作りの方向は 転倒
しても そのまま再スタートを出来なおかつ
走行が出来る様な仕様に してみました。


IMG_6382.jpg-a-b.jpg






















ハンドルのナックルガードの 第一目的は 転倒の際の 衝撃を やわらげ レバーの破損を 防ぐ目的で 第二の目的は サインマンが 走行マシーンを 見つけ易い様にと言う訳で・・・・・・・・。

事実 見つけ易かった そうです・・・・(^^)
確かに あの台数の中から探せと
言われても・・・・(^^;
参考までに 専用部品は ありませんので ポン付けは出来ませんので・・・・・・・・!

あと デメリットとして 空気抵抗が 増えると言うことで これが 一番の弊害です・・。


IMG_6591.jpg-a-b.jpg


こんな感じで カラーを作って・・・・・!


IMG_6589.jpg-a-b.jpg




合うように カットして・・・・・。
あと ボルトと タイラップで 固定です。








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硫黄島 探訪
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祖父の硫黄島戦闘体験記
私の祖父は昭和61年に他界しました。それからもう20年近くが経とうとしていますが、祖父は「戦闘体験記」なる手記を残していました。祖父は明治45年 (大正元年)生まれで、日中戦争当初から4度にわたって召集を受け、太平洋戦争中は最大の激戦地の一つ「硫黄島」へ従軍していました。戦後、その時の記憶や手帳に書いてあった記録を元に・・・。
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